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ヘリウムネオンレーザー

シミ レーザー治療法

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美容皮膚科でアザ治療を行う場合、最も一般的とされるのがレーザー治療です。

また、レーザーにはさまざまな種類があり、やや特殊なアザに対応しているマシンもあります。

たとえば、ヘリウムネオンレーザー。ヘリウムレーザーは、レーザーの中でも低い出力数で治療を行うマシンで、ストロベリーマーク(イチゴ状血管腫)などのアザ治療に効果的であるといわれています。

ストロベリーマークとは?

出生直後の赤ちゃんには見られませんが、出生後1週間目あたりから徐々に現れてくるイチゴのように赤いアザを、ストロベリーマークと呼びます

このアザが現れると徐々に広がって大きくなりますが、5歳~6歳前後までに自然に消えていくといわれています。

ところが、色は消えてもシワや火傷痕のような跡が残ることがありますので、できる限り放置せずに、ヘリウムレーザーで治療を行うことがベストです。

また、放置しては危険な例もあり、目、口、耳の周囲にストロベリーマークが現れ、これを放置したがために視力や聴力を失ってしまうケースもあります

赤ちゃんにストロベリーマークが現れたら、美容皮膚科に相談し、ヘリウムレーザーで治療を行いましょう。

ヘリウムレーザーの特徴

盛り上がりが少ない状態の血管腫治療に適している治療法で、弱い出力数であるため、治療の際の痛みがまったくないという特徴を持っています。これならば、赤ちゃんに治療を受けさせる場合でも安心ですね。

また、ヘリウムレーザーは耳鼻咽喉科でも治療の際に用いられることがあり、アレルギー性鼻炎など、粘膜と関わりのある症状に高い効果を発揮すると考えられています。

早期治療のメリットについて

ストロベリーマークの治療は、早期であればあるほど、のちの傷跡に関する問題が軽減されます。

赤ちゃんにレーザー治療はかわいそう…そう思うのではなく、のちのちに傷跡を残さないための治療と割り切って、できるだけ早期にヘリウムレーザーによる治療を開始しましょう。