読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

肝斑

f:id:higarhi43:20160519105926j:plain

一般的なシミの場合では、美容皮膚科のレーザー治療で目立たないレベルにまで改善することができます。

ところが、レーザー治療でさらに色素が濃くなってしまう可能性のあるシミもあります。

それは、肝斑です。

一般的なシミと肝斑の違いは、一般的なシミの場合では顔を始め、身体のいたるところに無秩序に現れますが、肝斑の場合では顔の左右対称に現れるという特徴を持っています。

それでは、肝斑の原因と改善策をご紹介して行くことにします。

肝斑の原因はなに?

肝斑が現れるおもな原因は、3種類に分類することができます。

1.ホルモンバランスの乱れ 肝斑は30代以上の女性に現れやすいと考えられていますが、男性の中にも肝斑の症状が現れる方が存在し、その原因はホルモンバランスの乱れであると考えられています。

また、妊娠・出産によって黄体ホルモンが優勢になった場合も、肝斑が現れやすいといわれています。

 

 

2.紫外線 肝斑もまた、一般的なシミと同様に紫外線の影響を受けると現れやすくなります。

 

3.活性酸素 ストレスによって体内に溜まった活性酸素が細胞を傷つけて、肝斑を割作りだすことがあります。

肝斑に改善策は?

一般的に、トラネキサム酸内服薬の服用による治療が最も有効であると考えられていますが、以下の方法も肝斑の改善に役立ちます。

 

・漢方治療 柱枝茯苓丸(けいしふくりょうがん)をはじめとする漢方薬での治療も、肝斑の改善に役立つといわれています。

ただし、漢方薬はトラネキサム酸よりも効果の現れ方が緩やかであるため、気長な治療が必要となります。

 

・レーザー治療 肝斑に対応したレーザー治療で、肝斑を改善することができます。

ここで注意して頂きたいのは、一般的なシミに対応しているマシンでは、肝斑を悪化させる恐れがあるため、必ず肝斑に対応しているマシンで治療を行うこと。

この部分には十分に注意を払う必要があります。